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米イラン高官協議予定されず カタールが仲介、イラン側は覚書履行要求

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Aiko Yamamoto
国際 - 01 7月 2026

米国のウィットコフ和平交渉担当特使は6月30日、米国とイランの仲介国カタールの首都ドーハで、ムハンマド首相と会談した。カタール外務省は同日、米イラン間の高官協議は予定されていないと発表。ウィットコフ氏のカタール訪問は、イランとの交渉をはじめ、レバノンで活動する親イラン民兵組織ヒズボラとイスラエルの戦闘についてカタール側と協議するためだと説明した。

ウィットコフ氏にはトランプ米大統領の娘婿クシュナー氏が同行。カタール外務省はX(旧ツイッター)への投稿で、米イランの高官協議は予定されていないが、実務者協議に関しては間接的なものも含めて継続しているとした。イラン側も専門家らの代表団をドーハに派遣すると説明していた。

一方、イランのガリバフ国会議長は30日、国営テレビのインタビューで、米イランの戦闘終結に向けた覚書が履行されない限り、米国との交渉に応じないと述べた。ロイター通信が伝えた。イラン側は米軍による対イラン攻撃などを覚書違反と非難していた。

ガリバフ氏はまた、エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡で無料通航が認められるのは覚書で定められた60日間のみだとする認識も改めて示した。

イラン革命防衛隊に近いタスニム通信によると、イラン外務省のバガイ報道官は30日の記者会見で、米国による対イラン海上封鎖の解除や、イラン産原油の輸出制限措置の解除について「比較的満足できる」と述べた。一方で「いくつかの分野で深刻な問題があり、(米国は)約束を実行する必要がある」と強調した。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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